Jolly Phonics プログラムについて

ケンブリッジインターナショナルスクールの生徒として、当スクールのお子様は自動的にJolly Phonicsプログラムの学習プログラムを行います。 Jolly Phonicsはケンブリッジで使用している主要な読み書きのプログラムで、リーディング、ライティングの基盤です。このプログラムの特徴は楽しく、複数の感覚的な方法でフォニックス(アルファベットの音)を教えるシンセティックメソッドを使用することです。Jolly Phonicsでは、直接的、日常的、体系的な指導が行われ、子どもたちは単語を読み、書くためにどのようにそれぞれの音を組み合わせるかの方法を学びます。このプログラムでは、アルファベットの文字と音を対応させ、音を組み合わせて単語を読むこと、スペルアウトするためにの音の分解方法、アルファベットの形、トリッキーな単語を学習します。


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シンセティックフォニックスは、アルファベットと対応する音を習うことから始まり、それぞれの音素と一つ一つの文字を理解することがこの過程では大切です。お子様がいくつかのアルファベットの音を学ぶと、次第にアルファベットを音として理解し、発音し始め、それらをブレンド(合成)したり、分解します。そうすることで、単語の文字を見て発音することができるようになったり、このような総合的な練習は、知らない単語に出会ったときに解読して読めるようになることに不可欠です。何度か、それぞれのアルファベットの音をたどりながら単語を読んでみると、その単語は視覚的に読むことができるようになります。


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同時に、単語を個々の音に分解する能力にも重点が置かれています。例えば、お子様はrunという単語のスペルと書くときに、その単語に使われている3つの音 r、u、nに分割します。単語を綴る、または書くためには、単語の音に対応する文字を知る必要があります。 "「私はrunという単語を綴りたい、何の音が聞こえるだろう?その音はどのような文字(graphemes)で表されているだろう?」これは、単語を綴るために、その単語を構成している音に分解する(セグメンテーション)、ブレンド(合成)するための技能とは逆のスキルです。したがって、お子様は、単語を読むことができれば綴ることもできる、というように、アルファベットが可逆的であることを学びます。


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Phonicsを学んでいる子どもがすべての音とそれに対応する文字を識別し、1週間に4つの新しい音を学ぶような早いスピードで学習すると、アルファベットの理解と、使用が広がり、単語を読んで書くためのデコードとエンコードができるようになります。例えば、読むことが得意な子どもは、知らない単語に出会ったとき、アルファベットの文字とその対応する音の知識を使ってその単語を発音することができます。子どもたちが音のブレンド(合成)スキルを練習するときには単語を綴り、書けるようになるために単語の音を分割することにも注意が払われる必要があります。


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Jolly Phonicsは柔軟なプログラムになるように設計されているため、可能であれば保護者の皆様にもお子様のお手伝いをお願いしたいと思います。保護者の皆様のサポートは、お子様が家でさらなる練習をすることでよりよく読めるようになり、学校でもさらにたくさんのことを吸収できるようになるためにも重要です。また、子どもたちも保護者の皆様に励まされ、ほめていただくことで、さらに学習意欲が向上します。私たちが学校で使っている材料の多くは、ご家庭での練習にも適しています。ケンブリッジの生徒の皆さんには、家庭でも学習できるワークシートもお渡しします。お子様のペースで、お子様が練習したいスピードで練習してください。他の資料などをご希望の方は、遠慮なく当スクールまでご連絡ください。