ケンブリッジインターナショナルスクールの幼児期の課程

幼児期の課程

東京ケンブリッジインターナショナルスクールの幼児教育課程の重要な特色は、様々なアプローチと学習教材を取り入れているということです。
私達は課題とその捉え方の原理を例示し、多岐に渡る教育課程の指導内容強化と早期教育課程を結び付けています。幼少期の教育方針はいくつか確立されており、たとえばモンテソーリのように、子供の独立・自由に重点を置き、心理的・身体的・そして社会的発達を尊重します。これに加えて、全ての子供は刺激的な教育環境で自然に発達する時間があります。私達のクラスでは、大切なコミュニケーションと理論的な根拠を準備して、生徒から尋ねてきて、生徒が発見する、というようなクラス作りを提供しています。従って、私達のクラスは高いレベルでの生徒達と先生達の相互作用がもたらされます。このような相互作用は自然に子供の問いかけで起こるものだけではなく、ごっこ遊び、たくさんの学習教材、砂遊び、水遊び、粘土、ブロック、パズル、ゲーム、変身ごっこ、図画工作の材料、本、運動用具も含まれています。

それゆえ、プログラムは子どもたちが遊びたいものや実験したい材料を選ぶための長い時間を考慮に入れていますが、クラスも子供たちのニーズに合わせて準備されています。教師は、自身の受け持つ生徒に関する知識と、生徒ごとの能力と興味に応じて材料を選びます。
例えば、経験を積んだ教師はそれぞれの生徒の考える力を引き出すとても良い方法をみつけます。例えば、先生が、スナックをみんなで食べるために、生徒みんなにナプキンをひろげるようにお願いするとします。何枚必要なのかは教えないことで、生徒達は自分で考えるように先生は問題を出したのです。意味のある状況(お菓子を食べること)によって、問題を解決するために、生徒達は、なぜナプキンが必要か、ということを必死になって考えます。

私達のカリキュラムには、言語(読み、書き、発話、聞き取り)、数学、科学、美術、工作、そして社会学習が含まれています。私達の教育の真価は、子供がそれぞれ自身のことを理解し、しつけ・態度や、他人に礼儀正しく接することも学びます。美術、読書、音楽、運動教育、科学も勿論重要なカリキュラムです。総合的なスキルとテーマ別学習は、カリキュラムを通していつでも行われています。様々なレベルや学習スタイルの生徒に合うよう、指示については、異なった提示方法、協力して学習させることや高度な思考能力の要求を含んだものになっています。

 

ケンブリッジ包括的カリキュラムの原則

乳幼児教育の枠組みは以下の原則に基づいています。

  • 乳幼児の学習と発達は、人とのつながりの中に基盤をおいています
  • 感情は、初期の学習と発達を促します
  • 子供の自発的な探求への感応性が、学習を発展させます
  • 個別化した養護教育は、全ての子供たちにとって有益です
  • 文化や言語への感受性が、子供たちの学習をサポートします
  • 意図的な教育と密接な社会的交流は、子供の学習体験を豊かにします
  • 家族は、幼い子供の学習と発達の中核です
  • 考えたり、計画するための時間が、養護教育をさらに高めます

 

早期教育課題と展望

我々の適切な初期幼児教育の指標は以下の点を含みます。

  • すべての子どもたちに、国籍に関係なく、知識・経験共に豊富なスタッフと教育者による、安全且つ質の高いプログラムへの門戸を開く
  • 子どもたちが遊び、様々な学習体験を得るための多種多様な教材を用意する
  • 子どもたちが各活動に関して自ら選択していく
  • それぞれの子どもの興味・関心と能力に従って教育プランが考えられているので、各子どもたちが学習における成功体験と喜びを享受できる
  • 理論的根拠に基づいた、意義深い学習環境を提供するために、諸活動を通して対話と相互コミュニケーションの機会を設ける
  • 多様性が尊重されサポートされる環境のもとにおける、子どもたちの健康、栄養、社会福祉を保障する

我々は、当スクールの教員、保護者の皆様、そして地域共同体が一体となって全児童に質の高い初期幼児教育を提供できるよう、保護者の皆様が幼児教育に積極的に参加できることを願っています。